S25–Ramone。

おしゃべり&お絵描きブログ。

ゴーストピース(英訳)

えっと。

ちょーーーーーーっ。 更新が空いてしまいましたっ。

なんでかっ。っていうと。

んと。んーーーーっ。

 

・・・・・・・・・・。

 

あっ。そうだっ。そうだ。

あの〜。

変わったぢゃないっスか。

 

元号

 

私。

 

選考&審議してました。

個人情報だったんで。マスコミに口止めしました。選考委員10人目です。10人目。私。

 

元号

 

そんで。  それで更新が遅れちゃいましたっ。

 

そうですよっ。

私が元号選考委員のグループの一員として。

「令和」という元号を選考。決定に関わってたんで。更新が遅れましたっ。

 

私的には。「広至」とか「久化」とか。推しだったんですっ。

んで。

私がトイレで便器に座り。大きな平成の遺産を絞り出している時に考え出した

バッファロー」を提起したんですが。平成の次の元号として。

 

教授:バッファローってなんだよっ」

会長:「水牛?」草食?

作家:「まさかの野獣**?」草食?

 

「いや〜〜っ」

「我らのにっぽんもこのバッファローのように雄々しく。猛々しく

そしてこの先の未来。

勇ましく未来へ進んで行っちゃいませんかっ?っちゅーイメージで・・・

 

バッファローーーーーーーっっっ」草食?

 

「ほらっ」

「明・大・昭・平・バファ」

 

って。

 

半角にするとカワイクないっスか?」

 

「・・・・・。」 

「バッファじゃないのか?(バカじゃないのか?:小声)カワイイってなんだよっ。

「もしくは。バッじゃないのか?」半角ってどこ需要だよっ

 

「いや〜。バ◯ァリンみたいで。頭が良くなりそうぢゃぁないっスか」

 

イカんよっ。いかん。いかんっっ」

「商品名を元号に使用しちゃ。商標権に引っかかるじゃろう」(怒)

「バファ◯ン。は頭痛薬だろ?頭の回転が良くなる訳じゃなかろう」(怒)

 

「あっ。あれっ。そうなんか?」

「私。毎日これ飲んで。すっきりしてるんスけどねぇ・・・」

 

「あなた。今。手に持ってるの正露◯。でしょっっ。」ラッパのマークのっ。

「それ。腹痛の薬っっ。◯ファリン。は頭痛薬っっっっ」

 

「は。はぁ。・・あっ。でも。これ糖衣。だから・・・・それで・・・」

 Aっってアルファベットの一番目だし。黄色いし・・・。カワイクないっスか。

 

「甘くしたって、頭痛には効かないのっっっ」

 あなたの頭は良くならないのよっ。

 

 

「っっって!!」

「今は新元号決定の会議だろっっっっ!!!」

 

 

っちゅー厳正な会議をでっかい会議室でずーーっとしてたから。

→1年間っくらい。

かなりの回数バッファロー・ループして。

そんだけバッファ推しだったんスよっ。半角でカワイクないっスか。

そんで。

そんで更新が遅れてしまいましたっ。ドーーーンっ

 

いや〜〜っ令和かぁ・・・

 

えっと。

ちょー久しぶりなんで。元号考えてて頭使って疲労がたまってんスよっ。

注意喚起のくだり。やっていいっスか。

 

んと。

ーーーーーーーーーー【注意喚起】ーーーーーーーーー

当ブログは。非常に下らないブログです。

何にも生み出さず。

何も知恵とはならず。

一切建設的なブログではございませんっ。

 

えっと。

退職し。退職エントリーなどでのヒントをお探しの方。

人生の岐路に立たされ。活路を見出すためのアドバイスをお求めの方。

内なる秘めた能力を見出したい方。

そゆのをお求めの方には。時間の浪費となるだけのブログとなりますので。

 

即刻の離脱をおススめしますっっ。

 

ん〜と。

チビっ子達に手を振ると。チビっ子全員が手を振り返してくれる人。

運動会で。みんなが嫌がる長距離の選手を。

「あたし。やろっか**?」と笑顔で手を挙げられる人。

動物と会話が出来て、バッファローを手なずけられる人。

 

そーゆー。心に優しさを保持し。育てている方のみ。

閲覧をお願いいたしますっ。

 

それでは。始めさせて頂きますっっっ。

 

 

お化けの話していいっスか。お化け。イヒっ

やっぱり夏だし。サマーカミングですしっ。イヒっ

サマー・カミング・ウイカ→ちょと書きたかっただけです。イヒっ

 

えっと。怖いですかね。お化け。イヒっ

そりゃぁ。得体の知れない未知のものですから恐ろしいとは思います。イヒっ

 

でも。でもなんスけど。果たして本当にそうなのでしょうか。

本当に恐ろしいものなのでしょうか。

 

私事で恐縮なんですけど。私。好きなんスよっ。お化け。イヒっ

まぁ。根っからの お変態なので。興味があるんです。お化け。イヒっ

 

過去ブログにもご紹介させて頂いておりますが

ちょぴっとだけ怪奇体験もございますっ。

 

んで。夏なんで。私の。「お化けと向き合う時の正しい心構え」を

お化けと共存せねばならぬ令和の人類達へと提起したいと思いますっ。

 

はい。

「お化けは怖い」

新宿・渋谷を行き交う82%の人々がそう言った回答を口にします。

16%は無回答でつばを吐き捨て立ち去りました。

(1歳〜65歳の日本人へのアンケート→当局独自調査によるもの)

しかし。しかし本当にそうでしょうか。

 

「お化け」って本当に恐ろしい存在なのでしょうか。

 

毎夜。夜が更けると枕元に佇む黒い髪の女性。

誰もいないはずの病室から要請される真夜中のナースコール。

高速道路を並走してくる裸足の老BA

洗面台に何気なく置かれた白い清潔感のあるチューブ内のワサビ。

 テレビ画面からズルズルと這い出してくる長い髪の女性。

 

確かに全て恐ろしいです。身が震えます。

しかし。ちょっと待って下さい。ちょ。まてよっ。

 

ファーストコンタクトは確かに絶叫です。

ファーストコンタクトはやっぱりアキュビューです(私。裸眼なんで知らんけど・・)

 

ちょっと待って下さい。ちょ。待てよっ

セカンドコンタクトへと踏み出す前に。

佇む女性に。

無人の病室に。

裸足の老 BAに。

そして。テレビ画面から抜け出た彼女に。(ワサビ入りのチューブを除く)

 

言ってやりましょうよっ。勇気を出してっっ。

 

 

 

「んで?」

 

って。

あくまで私のお変態な思考での話なのですが。いわゆる個人の見解です。

人型のお化けって元々こっち側で生活していたワケぢゃぁないっスか。

1回あっち側に行っちゃってから。

恨みとか。未練とかの諸事情を背負って

あっち側っからこっち側へと出向いてきてるワケぢゃぁないっか。

 

でね。でねっ。

こっちの世界に存命していた時にゃぁ。

「お化けって怖いよねぇ〜」「怪談とか聞くのもイヤっ」とか。

「私。経験したコトは無いけど。実際に見ちゃったら

1週間お風呂。入れなくなっちゃうよ〜〜っっ」

とか言ってたワケぢゃぁないっスか。

(新橋・巣鴨を行き交う60%の人が回答です)→当ブログの適当な調査によるもの

 

それが今となっちゃぁ。毎夜。毎晩。枕元にぼんやりと立ち尽くしてみたり。

「なにこれ?ちょっと押してみちゃおっ♡」ってナースコールしてみたり。

歯磨き粉のようなパッケージにワサビを詰め込んだりしてるぢゃぁないっスか。

 

「自分がイヤなコトは

     人様にするんぢゃぁねぇっぺっっ」

 

おGちゃん・おBAちゃんからそのような躾をしてもらったでしょう?

あんた達がお化けになる。

ず〜〜っと。ずぅ〜〜と前のチビっ子時代に。

 

おKAAさん・お TWOさんからそのように育ててもらったでしょうっ?

(お父さんが春日っぽく「おトゥーさん」で脳内再生された方はここで離脱してくださいww)

 

忘れちゃったのかいっっっ。

 

ぢゃぁ今すぐに思い出してっ。他人様のイヤがるコトやっちゃダメだっっっ

ダメっダメっっっっ!!!!!

 

 

それとね。アンタ。

「実体が無い」ってどーゆーコトだいっっ!!??

こちとら。それなりに健康管理して、ストレッチとかで気ぃ使ってんだよっ。

それなのにブヨブヨとみっともない腹が出てきちゃって

贅肉ダルダルなのに

アンタ達ときたら・・・

ベストなスタイルで出てきてんぢゃねーよっ。

「化けて出ましたっ」「ちわっス」

っぢゃねーーーーーっよっっ!!!

 

 

「こんばんわ」だろーーーーーがっっ!!

暗いんだからっっ。夜中なんだからっ。

 

 

しかもこっちから触れられないってどーいうコトよっっっ。

「見るだけで〜〜すっ」「触んないで下さ〜〜いっっ」

 

「透けちゃうんで」

って。

 

ちょっとだけ人気が出て売れてきて。

バイトで警備のおっさんを雇っちゃった地下アイドルかよっ

って。

だったらその白い着物だか。ワンピだかを透けさせろっってんだよっっ。

こちとら好きで見てやってんだから

そんくらいサービスしやがれってんだっっ。

卑怯だろっ。触れないなんてっっっ。

べらぼーめっっ。

こんちきしょーーーっっ。てやんでーーーっっ

 

 

・・・・。

って。

多少取り乱してしまいましたっ。修正。修正。

ちゅーかね。

弱虫ぢゃぁないっスか?     お化けって。イヒっ

卑怯ぢゃぁないっスか?     奴らって。ヤツっ

 

正々堂々と勝負してこない弱虫なお化け。

こっちからは触れられずに 着物が 実体が透けてしまうお化け。

弱虫で卑怯。 弱虫なのに卑怯。 弱虫ゆえに卑怯。

カブト虫。採りに。秘境。・・いいぢゃないっスかっ。書かせて下さいよっっ。

 

んーーーっ。

弱虫に恐れ慄いている私達は弱虫以下か。

卑怯者に身を震わせて逃げ惑う私達は卑怯者以下か。

カブト虫にときめいている僕達は。クワガタ虫も。行くか?・・いいぢゃぁないっスかっっ。

 

私はね。冒頭でご案内したように。怪奇体験がちょっぴりあるんですケド。

その時。その現場の時には

「私のこの身体に取り付いて、人外なパワーを与えてたも」時代背景に沿った?口調。

とか

「道行く全ての美女の着てる服が透けて見えるような能力を 私に授けてよぉっ」

 

「これからの日本に

役立つような不思議な力を授けて下さい」

って

霊体験真っ最中の時に考えたり。実際に口に出してしまったりしていますっ。

お変態なので。

 

だってほら。

一応ヤツらは神とか悪魔とか。あっちのゾーンの方々に近いんでしょ。私達よりも。

身近系なんでしょ。私よりも。

あっちのゾーンから上司の許可。または指示でこっちに来てんでしょ?

 

悪魔「明日。オマエ。S-25んトコだから」「準備して」

   「あいつ。こっち系の霊とかオカルトとかってあんましビビんねーから

   しっかりと計画立ててビビらせろよな」「わかったか」

 

イヒ「え〜〜っ」「マジっすかっ。悪魔パイセンっ」

    「オレっ。そーいう系苦手なんっスよっ」「怖がらねーヤツって」

  「確か。数年前もあいつんトコに化けてって散々でしたよ〜〜っ」

 

悪魔「まぁ。そう言うなって」

  「うまくいったら中本のラーメンおごってやるからさww」

 

イヒっ「あっ。あそこの”悪魔も舌を巻く”っていう

   激辛ラーメン

   激辛って言ってんのに全然辛くなくって旨いって評判っスよね〜っ」

  「店主が辛いの苦手なんスかね〜〜っ」激辛嫌いなんスかね〜っ?

  「でもちょー旨いって聞きますよね〜」クセになるって。

  「ちょー楽しみっスねーーーっっww」パイセン。舌。巻きますかね〜w?

 

  「でも。あんまビビんねーとか。マジありえないんスけど」

  「ホンっと。そーいうヤツら地上から消えて欲しいっスよっっ」

 

悪魔「そしたらこっちのゾーンにみんな来ちゃうだろ?www」

 

イヒっ「それはそれでイヤかも・・・www」

 

悪魔「まったくだっっwwww」

 

悪・イヒっ「ハハハハハハハっwwww」

 

って。

悪魔たちからもディスられてんかっっ。

私っっ。

もう。怖いとかよりも怒りしか感じないっよねっっ。

社会から疎まれ。霊界からも蔑まされ。

もし。もしも不本意ながら私がヤツらにられちゃって

美女の服を透けさせる能力も得ず 

なんの想いも成し遂げられずに後悔しつつ

召されちゃったらば必ず奴らのことを呪って化けて出てやるっっ。

 

って。

????????

どこ行く?イヒっ。 

 

ちゅーかいないんスかねぇ。

霊を恨んで。まず霊から自分が呪いの対象として恨まれて。

そして。その結果その霊の恨み等の要因によりあっちのゾーンへと召された方。

いますよねぇ。

テレビから出てきた女性にどうにかして昇天させられちゃった真田広◯とか。

恨んでますよね〜。お化けを。思いを遂げられずに。

 

お化けを恨んで残遺の中。召された方。

 

ぢゃぁ。スタートは中本さんとしましょうか。

中本さんがなんか人に恨まれるようなコトをやっちゃって。

もしくは意図的ではないにしろ。人から恨まれるようなコトやっちゃって。

 

んで。その人。山中さんがその中本さんのせいで召されちゃって

あっちのゾーンへ昇天しました。召されました。

 

そしたら「うらめし〜〜」って中本さんトコに山中(イヒ)さんが

ぼんやりと佇むぢゃないっすか。毎晩。毎晩。枕元に。

そして。

中本さんが運転する車の横をぴったりと裸足で並走するぢゃぁないっスか。

真夜中の高速道路を。

んで。

中本さんもちょービビってお祓いとか霊視とかいろいろしてもらうぢゃぁないっスか。

 

 

数日たったら。アレですよ。アレっ。

召されちゃう訳ですよっ。中本さんは。不本意ながら山中(イヒ)さんのせいで。

辛すぎて。激辛すぎて。

 

 

 

歯磨き粉が。

 

ワサビが入っている訳ですよっ。真っ白な清潔感漂うチューブに。

 

昇天。

 

ーークッッソーーーっ山中のヤローーっっーーー

ーーーーワサビ入れやがったなーーーっっーー歯磨き粉にぃー

って。

「フランでヤフっ」(恨んでやるっ)

って。辛すぎて口が回んないんスよっ。

 

一方その頃。山中(イヒ)さんは。

中本さんが召されて積年の恨みを果たしたので上司に報告します。

山(イヒ):「BOOOSSSS!!やっとヤツを昇天させましたっ」

         「これで終了ですっ」

 

悪「よくやったな」「いろいろビビらせてお手柄だったよっ」

  「どっかのヤツみたいにビビんなかったらどうしようかと思ってたんだよ」

 

 「よし。よくやった。今日はワタシがゴチってやろう」

 「評判の悪魔も舌を巻く激辛ラーメンだっっ」

 

 「・・って」

 

(イヒっ)・悪「あっ!!??」

 

 

閉店してますよね。中本ラーメン。

店主は召されちゃいましたから・・・。

 

辛いのダメなのにワサビ摂取しちゃって。 洗面所で・・。

 

んで。残念ながら中本(イヒ)さんは悪いコトしちゃったんで。

山中(イヒ)さんに。残念ながら恨まれるようなコトしちゃったんで。

 

悪魔管轄の方へ落ちていきますよね。そっちのゾーンへ。悪魔パイセン。

んで。山中(イヒっ)さんと中本(イヒっ)さんばったり。

 

『あぁっっっっ!』『おっオマエはっっっ!!』 って。

 

・・・・。

こっからどうしましょ。

っちゅーか。こっから無限ループに入りますよねぇ。

中本(以下:中)さんが山中(以下:山)さんをまた恨んで

今度はこっち側の生者ゾーンへどうにかして送り込むんでしょう?

 

そしたら。

(山)「生きているのって辛い・・・」って。

   「こんなに酷い世界に落としやがって中本のヤローっっ」

    「ゆるせねぇっっ」

   「みんなが真面目に会議して一生懸命元号決めてんのに

    バッファローとか言ってくるバカ。誰が連れてきたんだよっ」

 

    「せっかく元号選定委員という名誉ある

                                素晴らしいメンバーに選ばれたのにっっっ」

 

   「なんで。バフ○リン。と正露◯。糖衣Aを間違えた上で

    毎日正露丸⚪︎飲んでるバカがこの厳粛な場所に紛れ込んでるんだよっ」

   バファってなんだよっバファっってっ。

    

    

   「恨んでやるっっ」って。

 

んで。あっちのゾーンにいる中本(イヒ)さんを呪うんですよっ。

 

そうですね。

そうなると無限ぢゃぁなっスか。

メイビウスっちゃうぢゃぁないっスか。

ワケわかんなくなっちゃいますよっっ。

 

もうね。恨まない方がイイっすよっ。

霊達ともね。

仲良くした方がイイっすよっっ。

霊のね。恨みを買わないように。

人に優しく生きていった方が良いっスよっっ。

霊にも優しくした方が良いっスよっっ。

 

だって。

 

 

 

 だって

「霊和ですものっっっっ」ドーーーンっっ

 

 

 

 

本日も。こんなに最後まで閲覧して頂きまして。ありがとうございますっっっ。

明日カラモ必ずハッピーーーな1日デスっっっ。(半角カワイイ♡) 

しまったっっっ。ホンキッキ。

毎度。このようなブログにお越しいただきまして、

ありがとうございますっ。

またまた。

更新が非常に空いてしまいましたっ。

どのくらい空いてしまいましたかねぇ。

 

・・・。

蝉の幼虫(食用ではない)が成虫となり。

土に風化してしまう。っくらい更新が空いてしまいましたかねぇ。

もっとですかねぇ。

 

ふぇぇっ。

 

ちょっと前まで5月だと思い、エイプリルフール

ゴールデンウィークを満喫していたと思ったら。

 

酷暑。

酷暑の7月。

蒸発が止まらなかったですっ。7月。

身体の液状化が止まらず。毛穴という毛穴から

謎の汁を排出してしました。

 

身体の水分という水分が蒸発して。気化。

1回昇天しまして・・・。

 

下界に戻ってくるのに、時間が非常にかかってしまい。

そうなんですよ。

方向音痴の私は、にっぽんの我が家に帰る道順を誤って

アリゾナに着いてしまいまして。アリゾナ州

そんで、アリゾナからの帰国資金を持たない私は

アリゾナで、もっかい蒸発を試み。

 

そんで。

更新が滞りましたっ。(パーフェクトな言い訳)

もう8月っっ。(後半っ)

 

いや〜っ。

振り返ると。生命活動を停止させてしまう恐れのある

酷暑の7月をなんとか乗り越えられたのですが。

 

まだまだ暑さの残る8月となってしまいましたっ。

 

すみません。

気まぐれ更新のため、暑さで脳みそが8分の6っくらい

沸騰してしまいました。

ただいま、以前の8分の1っくらいの脳みそをフル回転させて更新しております。

あれっ。計算合わないっスか?(汗)( 汗)( 汗)( 脳)( 汗)

 

さて。

ご承知いただいている方もいらっしゃるかもしれませんが。

当ブログが非常にどーしょもないブログですっ。

前置きのくだりで察してもらえれば。幸いですっ。

 

私が気ままに更新して、気ままに書き連ねる

日記のようなブログですっ。(はっっ!!)

 

何かしらの情報をお求めになり、ご来店いただいた方には

非常に申し訳ありませんが。

何一つとして有益な情報はございませんっっ。(きっぱり)

 

且つ。

とんでもなくどーしょもないブログとなっていますっ。

ので。

くだらないことや。

どーしようもないコトが苦手な方。

そのようなコトに憤怒してしまう山根前ボクシ◯グ連盟会長は、

 

どうぞ。

速やかにこの場を離脱していただくコトをおススメいたします。

おヌヌメします。←察してくださいっっ。

 

「しょーもな耐性」のある方のみ。

この先の閲覧をお願いいたしますっ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

それではっ。それでは始めさせていただきますっっっ。

 

好きなモノ。ってありますか。

好きなモノ。

 

スポーツでしょうか。それとも旅行でしょうか。

お画描き?バソキア?革命?

Life Is Music? ロケンロー?・・・・。

 

そうですね。それらも全て

歪んだ。醜く荒んでドブネズミような

この汚い心を癒してくれます。

 

でも。

 

でも私はマカロニ。

マカロニが好きですっっ。マカロニ。

 

いやっっっ。

カレーライスも好きですよっ

ドロリとした粘度のある

辛いカレーライスも好きですけど・・・。

 

 

はっっ。

 

っっっちゅーか。美女も大好きですっ

美女好きに歯止めが効かなさすぎて、朝・昼・夜とマカロニを

ムシャ喰いしてしまうっくらい美女好きですっ。

 

あっ。

ちゅーことは。最終的にやっぱりマカロニが好きですっ。

 

(注)溢れる美女愛に関しては、また。別の機会にご紹介させて頂きます

 

 

 

マカロニ。っちゅったら、サラダでしょうか。マカロニサラダ。

マカロニグラタン。

冠レシピがあんまし思いつかないのですが。

ミートソースとかカルボナーラにしても美味しいです(マカルボ)

 

そうですね。

相思相愛の美しくてスタイルの良い私の彼女。

中条あや◯。や山◯美月と手をつないでくっつきながら

マチュアボ◯シングをリングサイドで観戦している時。

 

そう。そんな幸福な妄想観戦中。

マカロニをムシャ喰いしていても。

 

そんな妄想彼女と食する妄想マカロニでもいつかは完食してしまう。

 

そう。

 

終わらないコトなどありゃしない。

さいごのキスはタバコのフレーバーがした。

 

・・・。

部屋中に大好きなマカロニを敷き詰めて(トイレを除く)

マカロニの大海にいても。いつかは喰べつくしてしまう。

 

フォークに刺した最後のマカロニを摂取してしまった瞬間に去来する

あの幸福感と虚無感。

口を塞がれ。最後のお別れの言葉をかけるコトもできずに不意に訪れる

喪失と言う名の絶望感。

 

ガマガエルのように膨れた腹をさすりながら味わう満腹感と

長年の旧友を食してしまったという失望感。

 

終わりはヤって来る。最後のマカロニはカルボのフレーバーがした。

 

そうなんです。

最後は必ずヤってくる。

 

永遠・不変。永久・不滅。

私たちの暮らすこの。にっぽん王国。

そして

様々な瞳の色。様々な価値観を持つ人々が平穏に過ごすこの。

世界大国には

そのマテリアルを永続的に保ち続けるコトは非常に困難極まりない。です。

 

終焉は必ずヤってくる。

さいごのキスはタバコのフレーバーがする。

終わらないモノなどありゃしない。

 

1発。そして2発と大気を震わせて平穏な生活を脅かす

悪魔のようなミサイルを放つ。脅威の北国。

 

私たちの幸福な生活に最後をもたらすサタンのような北国も

敵対視していたハンバーガー王国に対して握手と対話で

その冷戦状態を終わらせようとしている。

終わらないコトなどありゃしない。

 

そして。

 

1発。2発と大きな爆音を轟かせて6畳の狭い部屋へ

淀んだ臭気をまとわせて放たれる放屁によって。

 

永遠に続くかに思われた

男女2人の関係に、冷戦状態をもたらし、

その愛情に終焉をもたらそうとしている。

・・・終わらないコトなどありゃしない。

さいごの放屁はマカルボのフレーバーがする。

 

そうなんですっ。

残念ながら、最後は必ずヤって来る。

 

 

 

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「しまれっ。ポンキッキーズ

終了してしまいましたね。ポンキッキ

 

ポンキッキシリーズ。

超長寿プロジェクトで40年以上も継続したグレートプロジェクト

だったみたいですケド。

 

ある一定の年齢層には、少なからずとも

その世代のチビっ子の成長に対して、

コミットしていたんぢゃぁないですかねぇ。

幼少者への育成的なコミット感。

(ちゅーか。「コミット」って使いたかっただけなので、なんか違ってるかもしれませんっ)

 

ポンキッキ

運動神経グンバツのグリーンクリーチャー。GP。

そして

ダスキ◯と生涯契約をしていそうなレッドクリーナーのMK。

 

・・・・

書き始めた起ち上りで気づいちゃったんですケド。

わたくし。

 

そんな思い入れ。なかったっス。・・ポンキッキ

あんまり視聴したコトがなかった。ちゅーか・・・。

 

んで。お画描いちゃったので、

ポンキッキに対しての何かしらの雑記を書かねば。と思ったんスけど。

あんまし見てなかった。っちゅーか。

 

 

・・・・。

あっ。

唯一印象に残っているのが。

「ひらけっ」のトコですかねぇ。

 

「・・何が開くんだろう?ww」

「これ。番組の後半あたりでGPの”アレ”が開いちゃうのかなっ?ww」

とか。

「この番組を見進めるコトによって、私の未知なる可能性。

 ゴムゴム的な能力が開いていくのかっっっ!!」

などと。

「ひらけっ!」に対する期待感に歯止めが効かず、

幼い私の下着の隙間から

ワクワクが溢れ出て部屋中を満たしていく程でした(トイレ内と限定する)

 

どこの敏腕ディレクターがネーミングをしたんでしょうねぇ。

ポンキッキ」というなかなか開きづらいキッズタイトルに対して

「ひらけっ!」って。

スーパーセンスを感じずにはいられませんっっ。

あっ。

トイレに流しきれなかったワクワクは責任を持って処理します。

 

でも。でもそんな思い出深い(私を除く)ポンキッキも終焉を迎えて

ついに閉じてしまいました。

終わらないコトなどありゃしない。

 

とびきり美味しいカレーライスでも。

舌が忘れられなくなるような特別な味のマカルボでも。

頭の中が毎日。彼のコトしか考えられなくなってしまうような

しびれるような恋でも。

必ず終わりはヤってくる。 さいごのキスはタバコのフレーバーがする。

 

そうですね。

結果。終焉を迎えるのであれば。

出きうる限り精一杯手を尽くし。

出きうる限り精一杯配慮を尽くせば、

その。

迎えるべき最後にもきっと笑顔で受け入れられると思いますっ。

 

ほらっ。

にらめっこだって、最後は笑顔で終了するぢゃぁないですかっっ。

ホンキで泣いて。ホンキで怒って。みっともない顔してても

精一杯手を尽くせば、きっと最後はスマイルですっ。

 

私も今回の更新では、精一杯手を尽くしましたっっ。

(いやっ。毎回精一杯手を尽くしてますよっっ・・)

 

こんなに最後まで付き合って頂いた閲覧している方が笑顔になれるよう。

さいごは、にらっめっこで締めたいと思いますっ。

 

『♪ に〜らめっこし〜ましょっっ♪ ♪ ♪』

『あっっ。ぷっっ ぷぅ〜〜〜〜っっっ

 

さいごの放屁はマカルボのフレーバーがした・・・。

 

こんなに最後までおつき合い頂きありがとうございますっっ。

次回更新では、スマイルになれるように精一杯頑張りますっっ。

明日もきっとハッピーな1日ですっっっ。

レッツ。チャイルド・プレイ。

本日も当ブログにご訪問頂きまして。

ありがとうございますっっっ。

 

毎度。毎度の注意喚起で申し訳ないのですが。

当ブログは大変どしょもないブログですっ。

えっと。

「なるへそね〜〜」(昭和初期臭)

とか

「そーゆー考えもあるのか・・・」

とか

「チョップしてポイントアップっ」(ホリケンぎみのカオス臭)

とかは

一切記載されておりませんので、そこんとこ踏まえて

以後の閲覧をおねしゃす。

 

さて。

始めさせていただいてもよろしいでしょうか。

 

 

 

チビっ子と交わる機会がありました。チビっ子。

 

いやっ。その〜。ヤベー方の「交わり」ぢゃぁなくって。ホラっ。

普通の交わりっちゅーか・・・。

 

おっさんとチビっ子の「普通の交わり」って

定義が解りづらいっスけど。普通の戯れっちゅーか。

遊んでもらった。っちゅーか・・・。  Play with child

 

ちわーーっすっ」「おジャンしゃーーーっっスっ」(適当臭)

 

「あっ。 いらっしゃ〜〜いっ」

先輩の奥様ですっ。

ムツかしく言うと パイセンマーツーです。

パイツーですっっ

んで。

 

「あ〜〜〜っ」「デっかい人キターーーーっっ」

って。

先輩のお子様です。パイセンチャイルド パイチャ(♂)

「ウィ〜〜〜〜っす」頭をもしゃもしゃ。

 

「また背。伸びたっぽくな〜い?元気?」

「あっ。ウィっす。」「コレ。良かったら」

 

先輩のお宅へ伺いました。 手土産持って。チョコ持って。

 

 

「あ〜〜〜っ。 いっつもありがとね〜〜っ」

ママ〜〜〜っ。なにっ コレっ? お菓子ぃ〜?」

「後で喰べようねぇ〜〜〜」

 

「いっつもお世話になってるお礼に、毒。いれときましたっ。」

『ドクっっ。』えっと。5個に4個の確率で・・・」(照れ隠し)

 

「あらっ。お礼にって・・」「しかもかなりの高確率じゃないっっ?」

「どくってなぁ〜〜〜にぃ〜〜?」

 

「ホラっ。 人口が40人しかいない孤島に、意を決して島民達の健康を

 守ろうと、都会から独り。来島。開業した  お医者様だよ〜〜っ」

 

 

「それっ」ドクター・・・」(「どーしょもな。・・」)

 

「しかもなんで孤島の開業医限定なのよっっっ」

 

「ことーーーってなぁにぃ〜〜〜っ?」

 

ほらっ。コーヒーにさ。 

砂糖とかミルクとか何にも入れないブラック。

 それをさ。糖分が無いって表現で無t・・」

 

「っっ。いいから上がんなよ」「旦那。奥にいるから」

 

「ちゎーーっす」「おひさですっ」「今日は休みっスか。」

「おうっ」

「久しぶりだなっ。エスニゴっ」

「またデカくなってねーか?」

 

「いやぁ〜〜っ」「全然ダメっスよっ」

「逆にトシ。年取って、身長縮んじゃって・・・」

 

「去年まで。387cmだったのに、2mも縮んじゃって、今。187cmっすよっ」

「靴。履いても2mに届かなくなっちゃったんスよっっ」

「すげーチビになりましたよっ。」

シロナガスクジラの6分の1っくらいっスよっ」

 

「・・・あ〜〜っ。マジか〜〜っ。」(「・・・なんだよシロナガスってっ」)

「そっかぁ。去年までマジ。デカかったもんなぁ〜」(受け流し感)

「2mも縮んで187しかないのか・・・

そりゃぁヤベーなっ 病気なんぢゃねっ?ビョーキ・・・。」

 

キッチンの椅子に浅く腰掛けて、

リビングのチビっ子を目で追うパイセン。杉下左京(仮名)

 

この時点でリビングにいた妹:杉下クリスティン(仮名)が加わり、

チビっ子が増殖。

先ほど、玄関で出迎えてくれた兄:杉下右京(仮名)と

2人で仲良く、ヒソヒソ何かを企んでいるようだ。

 

「お茶かコーヒー。飲む?」杉下パイツー(特殊な仮名)

「あっ。コーヒーいいっスか?」「オレ。インスタント好きなんスよっ」

「砂糖とかミルクって入れr・・・」「ムトーでだいじょぶっスっっ」

 

 

キッチンの椅子から立ち上がり、

私が腰を沈めたリビングのソファの対面にテーブルを挟み

尻を床につけるパイセン「ウィ〜〜っ」

片手のコーヒー(無糖)を私の前に滑らせて、

自分のコーヒーに口をとがらせ啜る(加糖・ミルク入り)

 

コーヒーを手に取る私。「あざっスっ。」 「最近どっか行ったんスか?」

パイセン越しの私の正面。ワイドショーの流れるTVの横に貼られた

家族4人が笑顔で写る写真をアゴで示す私。コーヒーを啜る。

 

「あぁ。」スカイツリーだな。」

 

そこから数分。2人でスカイツリーからの。仕事の話。

共通の知人達の話。雑談。

 

キッチンのダイニングテーブルでは

リビングから場所を変えた2人のチビっ子が兄妹仲良く並んで

何かを描いている。杉下右京(仮名)と杉下ステファニー(仮名)

 

パイセンが雑談の切れ間におもむろに立ち上がり、2人の元へ。コーヒーを啜る。

「何やってんだぁ〜」「宿題か?」

「うん。」「もう終わりっ」

 

私もコーヒーを片手に覗き込むと一生懸命書いたのが想像できるような

漢字。漢字。

いびつな文字が愛らしい。

 

宿題ノートの横には落書き帳。絵本が並ぶ。

 

「そうだっ。おっちゃんがアンパン◯ン描いてあげるよっ」

私はテーブルのペンを取ると、開いたままの落書き帳の隅っこに

日本のチビっ子達を熱狂と狂気の渦に叩き落としているあの

キャラクターを描く。

 

チビっ子達があの。中央に赤いあんこがはみ出した丸いキャラを

期待してキラキラした目で私の手先を見つめる。

 

 

「コレは食パンマンだよっっっ!!!」

 

 

「・・・・・。」

私はただ。ただ、大きなカテゴリー。「ジャンル」としての

「アンパンマ◯」を明示し、

それに対しての頭に浮かんだキャラを描いただけなのに・・・。

チビっ子先生に激しく叱責される・・・。

 

「ぢゃぁ。次っバイキン◯ン描いてっっっ!」

「バイ◯ンマンっっっ!!」

絵本を開く。

横で覗き込んでいたステファニー(仮名)が私に新たなる課題を

提示してくる。

”そなたが描かねばならないのはコレよ”

偉大なる女王のような態度で彼女が指し示す。開いた絵本には

ヒゲの剃りあとが紫色に染まった

黒いキャラクター。ハ〜ヒフヘホ〜。

 

パンク界の 神。レジェンドパンク。レジェパンの

ラモーンズを敬愛する私のハートにパンクスの血が。

反骨精神の灯火が灯る。

指示通りなんてクソくらえっ。ブっ壊してやんぜっ。ヘイホーレッツゴーーー

パンクロックの火は消えない。

 

『『これはっドキンちゃんっっ⚪︎!!』』

「バイキンマ◯はこっちっっ!!」

 

・・・パンクロックの火が消えた瞬間である・・・・。

 

私は。私はヒゲの剃りあとが紫に染まるような変なおっさんキャラよりも

その隣で微笑むキレイなスカーレット色の可愛らしい女の子のキャラを

描きたかっただけなのである。・・無念。・・

 

「そのおにいさんはね。変わってるからまともに相手しちゃダメよ。」

 

キッチンのシンクで洗い物をしながら私達の様子を伺っていた

パイセン妻(パイツー)が

私に対して遠距離攻撃を仕掛ける。

 

未来ある子供達の前で変人呼ばわりされた私は。

心に大きな。ぬぐいきれない痛手を負って精神はボロボロ。

トラウマを背負い抜け殻のように

この先の人生を歩まなければならないコトに気づかされる。

 

パイツーは美人。と言われる部類に入るではあろうが、

私は絶対に認めないっ。認めてなんかやるもんかーーーっっっ!!

再びパンクロックの火が灯った瞬間である。

 

 

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「コラーーーっK2Oっ」

サ◯エさんですっ。

っちゅーか。流れ的にアンパンマ◯の方が良いのですが、

閃いたのが◯ザエさんだったので。

 

あっ。

日本のチビっ子達を熱狂の渦に巻き込む。

っちゅー意味では「同じもの」っちゅーコトで。

よろしくないっスか。

 

そう。全く同じマンガ。っちゅーコトで。

私的な落とし所でございますっっっっ。

本編の続きはこちらから

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「コレなぁに?」

お絵描き教室に飽きたのかチビっ子先生(♂)が

私の腰にぶら下げたウォレットチェーンのキーホルダーを

熱心にいぢくり始める。(ちっさい手錠のキーホルダー)

 

「コレなぁにぃ〜?」

 

「これはね。小さな小さなおじさんを捕まえる時に使うんだよ。」

「ないしょなんだけど。 オレはね。ちっさい人間捕獲調査員なんだよ〜」

しーーーっ。人差し指は口元。

 

「ママーーっ」「ホカクちょーちゃいんってな〜〜にぃ〜〜」

 

 

(「チッ・・・。秘密も守れない クソがっっっ」)

 

「コレ。あげるから、みんなにはないしょだよ。」

「バレるとオレの命が危ないんだ。」

「秘密だよ」人差し指。

 

命の危機を感じた私は小さな小さな手錠を賄賂としてチビっ子密通者に

手渡し、自分の身の安全を守ろうと画策する。

 

「ママ〜〜っ」「コレもらったーーっっ」

「ホカクちょーちゃいんのおにーさんがくれたーーっっ」

 

 

 

 

・・・・クソがっっっ・・・。

 

今。手に入れた小さな手錠を興味津々。いぢくりまわす杉下右京(仮名)

 

「あれやってっ」「あれっっ」

もう1人のチビっ子捜査官。クリスティン(♀)が両手を天高く上げて

私の眼の前に立ちはだかる。

次々と私の身に降りかかる災難・・・。

 

チビっ子捜査官(♀)杉下クリスティン(仮名)は

前回訪問した時に彼女に対して行った私の身長を生かした必殺技。

「ライオンキングクラッシュ(誕生)」

 

今で言うところの「高い・高い」を熱望しているようだった。

クソがっっ。

 

私はおもむろに彼女を抱きかかえて持ち上げる。

 

「すぐに昇天させてあげるからね〜〜っ」

187cm。387cmから2mも縮んでしまった。病気なのか?

 

ゴンっ。ゴゴンっっ。

 

彼女の頭を天井にぶつけてやる。成仏しろよっ。

 

キャッ!キャッ!wwwwww

 

なんというコトでしょう。

前回もかなりの回数チビっ子の頭を天井へぶつけてやったのですが、

今回も大好評で、嬉々として

私の必殺「スカイ&ハイ」を楽しんでいるようです。

あれ。「ライオンキングクラッシュ(誕生)って言いましたっけ・・?

 

普段。手の届かない「天井」という

高嶺の花に自分の手を汚さずに触れられたコトがこの上ない喜びなのでしょう。

多分。全国のチビっ子達はこの「トルネード・スカイ」を喜ぶと思いますっ

あれ。技名違いますっけ?

 

4〜5回程度。頭をぶつけてやり、ふと。目線を落とすと・・。

 

順番を待っている方を発見しました。

 

両手を空高く上げて佇む杉下右京(仮名)・・・クソがっ・・。

 

ゴンっ。ゴゴゴンっっ。

キャッ!キャッッwwww

 

ループです。

パチンコで言うところの確変突入。ですかねぇ。

あっ。私。パチンコやんないんで、違うかもしれませんっ。

 

ウィ〜。持ち上げ。

ゴンっ。ゴン。ゴゴゴンっっ

キャッwキャッwwキャッッッwww!!!

 

ウィ〜。ゴンっ。ゴン。ゴゴゴンっっ

キャッwキャッwwキャッッッwww!!!

 

 

「2人とも。もう辞めなさいっ。」

「お兄さんが疲れちゃうでしょっっ」

 

パイツーが私のコーヒーの替えをテーブルの中央に置いて

チビっ子達をたしなめる。

「ハーーーーイっ」聞き分けの良いチビっ子空遊者達。

ありがとうっパイツーーーーっ。よく見ると美人ですねっっっ。

 

 

過酷な労働から解放された私はコーヒーを手に取り

ベランダへ出る。タバコ。

 

「ありがとな」「子供達も大喜びだ」

先立ってベランダでタバコをくわえているパイセン 杉下左京(仮名)

 

「大変っスね〜〜っ」

 

「いつもはおとなしいんだケド。今日は大はしゃぎだよ。」

パイセンとタバコをくわえての雑談。

「メシ。」「喰ってくだろ?」

 

っ。今日っスか?

「いや〜〜っ。だいじょぶっス。」

 

「なんでだよっ」

「子供達も喜ぶから。喰ってけよ〜〜っ」

 

「あざっス。でもぉ〜」

「でも。これから家。帰って病院行かないと・・。」

 

「!!??」

「病院っっ!!??」

エスニゴ。どっか悪いのかっっっ!!???」

「今の子供達と遊んで。どっかケガかなんかしたっ!?」

 

「いやっ」

「身長が。」

 

 

「身長が2mも縮んだんで、もしかしたら

病気なんぢゃね?ってアドバイスしてくれた方がいたんで。」病院行こっかなって。

 

 

玄関で靴を履く NIKE

 

 

「ありがとね〜〜」「また来てね〜〜っ」

「ホラっ」

「ありがとはっ?」

 

「ありがとーーっっ」小さな手錠。

 

頭を撫でる。

「大きくなったら、このおじさんにその手錠の代金払うんだぞっ。」

「300万円っ。」(昭和のフレーズ)

「左京さんっ(仮名)また。連絡下さいっ」

「お邪魔しましたっ」(最後はしっかり。)

「ウィーっス」

 

こうして私は、仕事が休日の時も副職として

300万円もの大金を得る手段を確保したのである。

 

本日もこのようなど〜しょもないブログに最後までおつき合い頂き

ありがとうございますっっ。

 

明日も素晴らしい1日になるコト間違いなしですっ。

「ママ〜〜っ。300円ちょーだ〜いっ」

 

・・・300マン円ぢゃっっっっ。クソがっっっっ。

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